渋川市議会 2022-09-15 09月15日-04号
2 市内河川等の管理について。3 自治体懇談要望に係る対応について。 17番、角田喜和議員。 (17番角田喜和議員登壇) ◆17番(角田喜和議員) おはようございます。通告に基づき、一般質問を行います。 まず、1点目は国保あかぎ診療所の今後についてであります。国民健康保険あかぎ診療所は、令和3年12月17日付をもって診療休止となっています。
2 市内河川等の管理について。3 自治体懇談要望に係る対応について。 17番、角田喜和議員。 (17番角田喜和議員登壇) ◆17番(角田喜和議員) おはようございます。通告に基づき、一般質問を行います。 まず、1点目は国保あかぎ診療所の今後についてであります。国民健康保険あかぎ診療所は、令和3年12月17日付をもって診療休止となっています。
◎総務部長(栗原直樹) 本市が管理いたします普通河川等の改修につきましては、10年に一度の大雨に対応できる規模で改修を進めております。 ○議長(岩崎喜久雄) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) 本市が管理する河川は、10年に一度の大雨で改修計画することが確認できました。 次の治水対策の推進についての質問は、雨水流出の調整対策についてお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 栗原総務部長。
毎年、主要テーマを決めて実施しております危険箇所総点検でございますが、本年度は、河川等氾濫防止対策及び土砂災害に関する総点検を主なテーマとし、中小河川における土砂の堆積状況、河川内の立木、堤防や護岸の破損状況等の点検、道路側溝、用排水路の土砂堆積や雑草等の繁茂など、適正な排水機能を有しているかについての点検を行ったほか、昨年7月に熱海市で発生した土砂災害を踏まえ、山間部を中心とした土砂災害警戒区域周辺
数につきましては、消火栓、防火水槽、その他プール、河川等消防水利がありますので、これで100%満たしているわけではありません。 ◆委員(板橋明) すみません、3つまとめてしまったので、1つずつ聞けばよかったですね。申し訳ございません。 要するに、防火水槽にするか、消火栓にするかというつくり分けがあるのかと。
区画整理とは、都市計画区域内において、宅地利用の増進と、道路、公園、河川等の公共施設の整備改善という2つの目的を持っております。土地区画の境界線を変更したり、公共施設の新設や変更を行うこと、公共施設が不十分な区域では、地権者からその権利に応じて少しずつ土地を提供してもらう減歩であります。この土地を道路、公園などの公共用地が増える分に充てるほか、その一部を売却し、事業資金を捻出したりする。
◎農政部長(田村武磨) 大久保地区の排水対策につきましては、地域内に主要な河川等の排水路がなく、豪雨時には周辺地域の湛水により農作物への被害が発生しているところでございます。農地及び宅地への湛水被害を解消する目的で排水路及び調整池の整備を実施するものでございます。 ○議長(斎藤光男) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) では、事業内容や期待されるその効果についてもご説明ください。
毎年、主要テーマを決めて実施しております危険箇所総点検でございますが、本年度は、河川等氾濫防止対策に関する総点検を主なテーマといたしまして、中小河川における堤防や護岸の破損状況の点検や、土砂の堆積状況などの確認を行ったほか、本年7月に熱海市で発生しました土砂災害を踏まえまして、山間部における大規模造成地や砂防堰堤など、土砂災害危険個所の緊急点検も追加で実施いたしました。
本市では、平成26年から実施している危険箇所総点検の中で河川等の点検を実施しており、今年度も河川及び用排水路の総点検を実施しているところでございます。本市管理河川につきましては、点検結果に応じ適宜対策工事を実施しており、国、県管理河川につきましては、点検の結果、対策が必要であると判断した箇所につきましては、河川管理者へ事業実施の要望を行うなど、安全対策に努めているところでございます。
例えば中学校の社会科では、白地図を電子黒板に映し、電子ペンで山脈や河川等を色を変えて描き、視覚的に分かりやすく説明するなど、各教科の特色を生かした活用を図っております。なお、今年度配備されるタブレット端末は電子黒板的機能を備えており、今後タブレット端末の効果的な活用が図れるよう、さらに努めてまいりたいと考えております。
◆委員(三島久美子君) 先ほどの浸水被害等々に関連するのですけど、群馬県では今年度からの10か年計画として県土整備プランというのをつくっているのですけれども、その中で、やっぱり一昨年の台風被害を受けて防災、減災に非常に力を入れていくのだということが強調されておりまして、市街地を流れる中小の河川について水位計や監視カメラを増設するというふうに言っているのですが、本市の中小河川等における、いわゆる河川水位計
この制度は、市の管理する公園、道路、河川等の身近な公の施設を市民の皆さんにボランティアとして環境美化活動を行っていただき、市がその活動に必要な支援をすることで市民協働できれいなまちを維持しようとするものでございます。 実際の運用方法といたしましては、市民からアダプト制度に関する相談や申出があった場合には、市民協働課から該当施設を管理する担当課に相談内容を伝えます。
また、河川等の点検につきましては、表の冒頭にございますように、国管理河川、県管理河川、本市で管理する堰など、市内全域の151河川を点検いたしました。このうち対応が必要なものが49か所で、本市でしゅんせつ工事などを行うものが原郷堰などの4か所、及び山名イーストタウンの調整池などの5か所でございます。
具体的な活用事例といたしましては、建設分野においては危険な現場などでの建設機械の遠隔操縦、製造分野では工作機械の高精度な制御や遠隔監視によるスマートファクトリー化、農業分野では施設園芸などの高度な生産管理や無人農機による省力化などスマート農業化、また防災分野では高精細画像による河川等の監視やAIを活用した災害予測、そして医療福祉分野では遠隔高度診療や介護施設の見守りなど、様々な分野においてその活用が
地方団体が単独事業として実施する河川等のしゅんせつを推進するため、新たに緊急浚渫推進事業費を計上するとしております。 69ページをお願いいたします。(9)、森林環境譲与税の増額であります。
その上で、河川等の流水を流下させる能力を超える洪水にあっても県民の生命を守り、甚大な被害を回避するためには「川の中」で水を安全に「流す」基幹的対策に加え、「川の外」での対策、すなわち、雨水を「ためる」対策、被害を最小限に「とどめる」対策、水害に「備える」対策を組み合わせた対策が必要である。
特に河川等の危険箇所に関するハード整備につきましては、河川等の管理者である群馬県等に対し引き続き要請を行い、事業進捗が図れるよう努めてまいりたいと考えております。
各候補ゾーンごとの開発区域の絞り込みでは、周辺住宅への配慮、道路や河川等の都市施設、調整池の配置、想定される区画割を踏まえて、整理したものでございます。選定した候補地及びその開発区域は、新産業ゾーン創生構想策定事業の業務成果とあわせて、令和2年の3月市議会定例会においてお示しをさせていただければと考えているところでございます。 ○副議長(山内崇仁議員) 7番。
特に急流河川等におきましては、堤防等の決壊等の抑制にも効果的である。わざと開口部を設け、背後地の雨水を排水し、内水被害を抑制、さらには洪水量の一部を背後地へ貯留することで、下流の流量を低減するなどの合理的な施設と捉えているところでございます。国道50号と渡良瀬川河川緑地との間に霞堤が設けられており、有事の際はこの緑地側が調整池として役割を担うこととなります。
次に、水位周知河川等、河川水位でございますが、利根川の県庁裏観測地点をごらんいただきますと、22時10分には5.6メートルを記録しています。これは、氾濫危険水位である4.01メートルをはるかに超えているという状況であり、非常に危険が切迫していた状況でした。 次に、4の被害状況でございます。
ですが、消防局では豪雨が予想されるときに限らず、気象警報が発表された直後から定期的に河川巡視を実施いたしまして、水門が設置されている河川等も含めまして水位状況を確認しております。